パチスロを打つ人は投資家になれる、効率良く資産を増やそう!

パチスロ番外編

 パチスロと株式投資は、意外に共通点が多いです。何の役にも立たないと思っていたパチスロの経験が実は投資に必要なメンタルを鍛えることに繋がっていた。投資の知識を身につければパチスロより効率よく資産を増やせますよ。

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ギャンブルとは

パチスロ

 

ギャンブルとは、ネットで検索すると「物やお金など価値あるものを賭ける行為(勝負ごと)」と定義されています。

投資家の人に、投資をギャンブルというと「投資をパチンコ・パチスロと一緒にするなよ」と怒られます。

確かに、表向きは次のような違いはあります。

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パチスロ →  遊技(遊び)

株式投資 →  会社や社会の発展に寄与する

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投資に比べ、パチスロのイメージが悪いのは、この表向きの違いが大きいです。

 

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共通点

パチスロと投資の共通点は、分析メンタルです。

分析

投資の分析は、「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の2種類があるのです。

 

  • ファンダメンタルズ分析(株式)

株式においては、株式の本質的価値(ファンダメンタル・バリュー)を決定する企業の財務状況や業績状況のデータをもとに分析し、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、ROE(株主資本利益率)などが代表的な指標として使われる。

企業のファンダメンタルズ分析では、株式の本質的価値と市場価格にギャップが存在しても、いずれは本質的価値が市場で実現されるという考え方を重視する。

 

  • ファンダメンタルズ分析(パチスロ)

まずは、ホールを選ぶとき、良く出て客も集まり勝ちやすいホールを選びます、一方、客が少なく出が少ないホールは避けます。

パチスロの台を選ぶときも、台そのものの性能やパフォーマンスで選びます。

 

※ ファンダメンタルズ分析、つまり本質的価値でどの銘柄を選ぶのと、どの台を選ぶことは考え方や分析方法がとても似ています。

 

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株価チャート

 

  • テクニカル分析(株式)

移動平均線、株価チャートなど、株価データの「型」(=パターン)を基礎に、相場の先行きを予測する手法。
「株価は株価に聞け」という相場格言にもあるように、投資家心理が株価形成に反映され、こうして決定された市場価格は全ての情報を織込んでいるという考え方に基づいている。

 

  • テクニカル分析(パチスロ)

株価チャートは、パチスロのスランプグラフのようなものです。

スランプグラフが右肩上がりだと、高設定台だと予想でき「ラッキー勝てる」となります。

あるいは、全く出ないで底につかまっている台をみると、低設定だけど「この台はぶっ込んだ後に爆上げする台だから狙いか?」と考えます。

 

※ そのようにチャートやグラフをみてどの銘柄を選ぶのと、どの台を選ぶことは考え方や分析方法がとても似ています。

 

 

メンタル

損

 

どんな投資も上がるだけの銘柄はなく、振れ幅の違いはあるが上がったり、下がったりするのが当たり前です。

投資初心者は、上がっているときは「儲かるから買おう」、下がってきたら「損するから急いで売らないと」と行動して損をします。

投資家は、下がっているときに「上がるから買おう」、上がったら「儲かったから売ろう」と行動して利益を出します。

パチスロで勝率の良い人は、経験と磨かれた勝負勘をすでに持っています。出たコインが全部飲み込まれても、この台は出ると思えば資金を投入するハートの強さを持っています。

また、たくさんコインが出れば、この辺で辞めないと、また飲まれると適当なところで辞める判断力を持っています。

そのようなパチスロの経験と勝負勘、下がったときでも耐えられるハートは勝つ確率が低いパチスロで鍛えられているので、投資で1番愚かといわれる、下がったときに慌てて売る(狼狽売り)行為はしないと思います。

 

 

パチスロは効率が悪い

 

競馬や宝くじ

出典:DAIMONDonline

 

パチスロは、競馬や宝くじと同様に、参加者にとって非常に不利な勝負です。

競馬や競輪は、たくさんの人が馬券を買って100億円が集まっても、払い戻されるお金は75億円で、25億円は主催者であるJRA(日本中央競馬会)の取り分となります。

宝くじやサッカーくじは、競馬よりも条件が悪い賭けで、50%は運営業者の取り分となっています。

パチンコ・パチスロは、10-20%以上が運営業者の取り分といわれています。

 

つまり、ギャンブルは運営業者の取り分を初めから引かれ、マイナスの状態で勝負しなければいけないので効率が悪いです。

投資は、相場はありますが市場への資金は増え続けていて、福利の効果もあり、かなり効率的です。

パチスロのような不利な条件で勝っている人なら、知識さえ身につければ投資は楽勝だと思います。

 

 

投資までもギャンブルという人を論破

投資までもギャンブルだからやらないと言っている人を論破します。
Q. 銀行や国がやっている投資もギャンブルですか?
Q. 普通預金に貯めているのが本当に安全ですか?

普通預金に貯めているだけでは、こんなリスクがある

  • 銀行の倒産

我々が銀行に預けたお金は、普通預金・定期預金に関わらず、実は銀行によってどこかに投資され、資産運用に使われます。

銀行が資産運用に失敗して、倒産した銀行が過去に山ほどあります。

 現在はペイオフ制度により、預けたお金のうち1000万円までなら保証されますが、それ以上は保証されないというリスクがあります。

 

  • インフレのリスク

林檎

お金は、絶対的な資産でなく、相対的な資産です。

極端な円安・インフレで日本円の価値が安くなると相対的に損をします。

 たとえば、今日100円で買えていた林檎が、数年後に200円になれば、お金の価値が半分になったといえます。預けた金利でお金が倍になっていれば良いですが、普通預金の金利0.02%では対応できません。

 

円は相対的な資産だから分散投資しないと危険

貿易

 

グローバルな時代で、世界が貿易により輸出入しているので、円は絶対的な資産ではなく相対的な資産であることは容易に理解できると思います。

普通預金に貯金しているだけですと、円の積み立て投資を金利0.02%で運用しているのと同じなんです。

リスクを回避した投資方法は、分散投資が鉄則です、円だけの積み立てに頼るのは危険ですので分散投資をお勧めします。