老後2,000万問題、月6,000円の積立を20年で解決!

年金お金

公的年金だけでは老後2,000万円が不足と話題になった「老後2,000万円問題」に対してLINE証券✖️大和アセットマネジメントの特集で「レバナス」へ月6,000円を20年間積立すれば解決するという記事を発見した、説明を加え紹介する。

 

 

 

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2000万円を貯めるために必要な投資額

老後問題

 

2,000万円なんて大金は簡単に貯めることはできない、時間を味方にした長期の資産形成が必要である。

長期の資産形成を行う上では、積立投資という手法が適している。

積立投資は、一定の金額で少額から始めることができ、投資するタイミングを分散することで無理なく長期の資産形成を可能にする手法である。

長期の資産形成に積立投資が適していることを示すデータがある。

 

大和証券

出典:LINE証券✖️大和アセットマネジメントの特集

 

これは過去20年間のデータを使って、「ファンドへの積立投資で2,000万円貯めるには、毎月いくら必要か」を資産ごとに検証した結果である。

この検証結果だと、20年で2,000万円貯めるのに必要な毎月の積立額は

  1. レバレッジNASDAQ100が毎月6,000円
  2. NASDAQ100が毎月16,000円
  3. 米国株(S&P500)が毎月27,800円
  4. 先進国株式が毎月33,700円
  5. 日本株(TOPIX)が毎月48,500円

 

過去20年間と同じように、今後も株価が推移とはいえませんが、毎月6,000円なら無理なく老後のために投資することができるのではないでしょうか。

 

 

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レバレッジNASDAQ100の積立投資での評価額推移

ここでは、毎月6,000円の積立投資で「iFreeレバレッジNASDAQ100」と「先進国株式」の積立投資評価額がどう動くか、推移を見てみよう。

 

大和証券    出典:LINE証券✖️大和アセットマネジメントの特集

 

 

「iFreeレバレッジNASDAQ100」への積立投資の場合、累積の投資金額が大きくなる投資期間の後半は、変動(ボラ)する金額も大きくなる。

つまり、このレバレッジファンドは、NASDAQ100の値動きの2倍となるように設定されているので、積立投資は値動き(リスク)が大きいことを決して忘れてはいけません。

積立投資は、積立額と積立頻度を設定すれば手を加える必要がなく、忘れるくらい気にしないのがベストといわれている。逆にやってはいけない愚かな行為とは、下がった時に焦って売る(狼狽売り)行為である。

なぜなら、どんな投資でも上がったり下がったりするのが当たり前であり、下がった後にこそチャンスがくるからである。

 

 

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レバレッジNASDAQ100のパフォーマンス

iFreeレバレッジNASDAQ100と先進国株の比較

積立と「iFreeレバレッジNASDAQ100」の相性が良いのはなぜなのでしょうか。

「iFreeレバレッジNASDAQ100」と「先進国株」の直近2年にわたる運用成績とパフォーマンスを比較してみよう。

 

 

大和証券    出典:LINE証券✖️大和アセットマネジメントの特集

 

「先進国株」の値動きと比較すると、「iFreeレバレッジNASDAQ100」は下がる時は大きく下がり、上がるときは大きく上がることがわかります。

下がった時に焦って売る(狼狽売り)ことだけはやめましょう。もし、下がった時に耐えられないのであれば投資すると必ず損する人なので違う方法を考えましょう。

 

 

レバレッジの特徴、レバレッジのメリット・デメリット

 

レバレッジ効果

レバレッジ悪い効果

出典:大和証券

 

値動きが2倍のレバレッジ効果は、右肩上がりのチャートでは強いです。

一方、横ばいや下降トレンドでは資金を大きく減らすことになります。

レバレッジ効果のある投資は、かなり高い確率で右肩上がりが予想される場合のみに適用するべきで、何でもかんでもレバレッジに投資するのはギャンブルでしかありません。

NASDAQは、今後もかなりの高い確率で右肩上がりが予想されています。

 

 

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レバレッジNASDAQ100の最大上昇率、下落率

 

大和証券

 

「iFreeレバレッジNASDAQ100」と「先進国株」とでは、値動きの幅が全然違います「iFreeレバレッジNASDAQ100」の方が上下の差が大きくて、「先進国株」の方が小さい。

最大上昇率は3倍以上の差がある。

値動きが大きい資産ほど、投資するタイミングを分散する積立投資は有効である。

一定金額で買い付けるから、下がった時には多くの口数を買い付けることができるからである。

コツコツ積立てることが下落のリスク対応になり、上昇する際はレバレッジ効果の恩恵を最大限に受けることができる。

これがツミレバの魅力である。

 

 

シャープレシオで比較

シャープレシオとは

 シャープレシオとは、米国の経済学者のウィリアム・シャープ氏が考案したことから、その名がついた。

投資信託を選ぶときの1つの指標で、投資のリスク(価格変動)の大きさに比べてどれだけリターンを得られるかで、運用効率の高さを表す。

※ 投資の世界でリスクとは、価格変動を意味する。一般にいうリスク(危険)とは違う。

 シャープレシオの数値が大きいほど運用効率が良いとされ、一般に1を超える投信は優秀と言われている。

シャープレシオの数値で比較 NASDAQ100とレバレッジNASDAQ100

  • NASDAQ100     :0.05(3ヶ月) 1.29(6ヶ月) 1.68(1年)
  • レバレッジNASDAQ100:0.05(3ヶ月) 1.53(6ヶ月) 1.74(1年) 11月30日現在

 

どの時期においても「レバレッジNASDAQ100」の方が運用効率が高いのが分かる。

 

安心

 

終わりに

老後2,000万円問題に対して漠然とした不安を抱えている人が少なくないと思います。何も対策しないで普通預金に貯金するだけでは2,000万円を備えるのは大変なことです。

しかし、時間を味方にして、長期的な資産形成を心がければ解決できます。少なくとも不安を抱えながら老後を待つよりは精神的にも良いのでおすすめです。

 

 

 

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