病院で食べてはいけないものは?、病院食の特徴も調べました。

日本の食の納豆医療

こんにちは、

一般の人は、たぶん知らない人が多いと思うので、病院で食べられないものを記事にしました。

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病院で食べれないもの

納豆

理由は

1.薬との関係です。「心臓の薬」で有名なワーファリンという薬との相性が悪いからです。
ワーファリンは「抗凝固剤」といわれる薬で、血をサラサラにして血栓をつくりにくく
する効果があり、この効果を納豆が弱めてしまうからです。

2.臭いです。

 

ほうれん草、ブロッコリー

ビタミンK含まれている緑黄色野菜のほうれん草、ブロッコリーを多量に食べると納豆と同じように

ワーファリン薬の効果を弱めてしまいます。納豆は納豆菌が体内でしばらく生き続けてビタミンKを

作るので問題になりますが、緑黄色野菜は多量に摂取しなければ問題ありません。

 

サプリメント

健康の維持・増進などのために摂取しているサプリメントも薬の作用に影響する場合があります。

医師に確認をとってください。薬剤師による投薬指導の時に質問してみても良いと思います。

 

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病院食の特徴

病院で働いていると、病院食を「マズイ」という人と普通に「食べれるよ」という人がいます。

何が違うのか調べて記事にします。

病院食が美味しくないと感じる原因は

味が美味しくない

温かいものが食べたいのに、提供されるときには、冷えている。

食事の選択肢が少なすぎる

ゆっくり食べられない(配膳から回収まで20分)

食欲がない

味が美味しくないのは

1食460円の食事代、常食の塩分10g前後、減塩食6-7g以下が原因ですね。

病院食を作るためには、人件費、設備費がかかります。食事代は保険適応外ですので患者さんから

集めた1色460円から、食材、人件費、設備費を払っているので、企業努力で頑張っていますが

外食だったら1食460円では、利益をだせるところは少ないと思います。

塩分10gは世界では高い方で、アメリカ9.1g、オランダ8.6g、日本10.6g、世界平均10.0g

という数字を見ると決して塩分が少ないとは言えないです。

温かいものが食べたいのに、冷えている

冷めない工夫をしていますが、料理して運んで、配膳すると食堂で出来立てを食べるようには

いきません。この問題を解決するのは難しいと思います。

 

食事の選択肢が少な過ぎる

1食460円で食材、人件費、設備代を維持するためには、人件費を抑制するしかありません。

少ない人数で調理しているので、日替わり定食1本でないと対応できません。

ご飯をパンにチェンジしたり、ご飯を麺にチェンジすることはできる病院が多いです。

栄養士さんに相談してください。

食べないと元気になりません。

 

ゆっくり食べれない

若林先生が「栄養無くしてリハ無し」という考えを広め、それぞれの病院には栄養サポートチーム

が存在し、栄養をしっかりとっていただくために工夫しています。

どうしても周りと同じスピードで食べれない人は、看護師や栄養士に相談すると工夫して

いただけます。まずは、相談してみてください。

 

食欲がない

ふだんから食べるの大好きで食欲を抑えるのが大変な人でないと、まず、具合が悪くなり

病院という異なる環境の中で過ごせば食欲がなくなるのも良くあることです。

薬と同様に治療の一つだと思って食べましょう。食欲がなくても食べないと病気に勝てません。

病院からも退院できません。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

医療
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