投資の初心者が注意する3つのポイント

株式投資お金

こんにちは 投資初心者として半年経過した経験から分かったことをまとめます。

 

アメリカに比べて日本は、下の表のように現金、貯金の割合が高く、投資している人は少ないです。

日本米国
現金、貯金53.9%20%弱
株式、投信13%50%超

日本の普通預金金利が0.001〜0.02%ですので、貯金していても資産が全く増えません。

 

老後の生活が年金だけでは、2000万円不足すると言われています。

よっぽど高収入の方やお金を全く使わない倹約家であればクリアできる金額かも知れませんが、普通は厳しいです。

 

上手にお金に働いてもらい増やすこと、お金を産むニワトリを飼うことができれば、、、

と考えるのは私だけでは無いはず

 

お金に働いてもらう、お金を産むニワトリを飼うというのは、投資の説明で使われるワードです。

投資は増えることもあるが、減ることもあると聞いて投資はギャンブルと考えている人も多いと思います。

また、お金が少ないのに投資で損したら余計に困る、投資はお金が余っている人じゃ無いとできないと考えている人も多いと思います。

私もそうでした。

しかし、実は違うのです。

貯金しているだけでは増えないだけでなく、インフレになったときは損します。お金の少ない人ほど老後のために増やさないといけないので投資をする必要があります。

 

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ミクロ(個別銘柄を選択する)

まず、株式投資をするには個別銘柄を選択する必要があります。

個別銘柄とは、会社の名前です。例えば、KDDIとかトヨタ自動車という社名のことです。

銘柄選びには次のようなことを考えます。

トレンド

新型コロナウイルスでサービス業は衰退傾向ですがリモートワークに関連する業種は好調です。

書店は大変な状況ですが、デジタル書籍は好調です。

また、自動車の傾向としても燃費の悪い高級車の需要は減り、電気自動車やハイブリット車の需要は高まっています。

投資は、その時代のトレンドを見極めることが大切です。

業績

当然ですが、業績が良い会社の株価は上がり、業績の悪い会社の株価は下がります。

業績は、SBIなど証券会社のアプリやその会社のホームページ(IR情報)で調べることができます。

投資家は不安を嫌う傾向にありますが、サプライズが大好きです。

業績は、凄く良いとき悪いときがある会社より、安定して良い会社の方がいいです。

さらに、アナリストが予想する業績より、会社予想より実際の業績が大幅に上回る(上方修正)方がサプライズがあり良いです。

チャート

株価が上がり続け下がらない銘柄はありません。上がり過ぎた株価は必ず下がります(調整)。

本来の株価より下がり過ぎている株(割安株)や、右肩上がりでも大きく下がった時(押し目)を狙って購入しましょう。

心理的にはどんどん上がっている株を購入したくなるし、下がり始めると損をしたくなくて損切りしたくなります。

株は下がっている時に購入して、上がって利益がでたら売るが鉄則なんですが、、、、これが難しいですよね!

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マクロ(世界、日本の情勢を見る)

景気、政治(大統領選挙)など

いくら銘柄選びが良くても、景気や大統領選挙など雰囲気が悪い(地合いが悪い)ときは株価は下がります。

投資家は不安を嫌います。大統領選挙などで先が不透明なときは株価が下がります。

朝の経済番組で景気に対して悪条件が報道されると株価が下がります。一方、経済が好転するような情報が流れると株価は上がります。

感染症

新型コロナウイルス感染者数が発表されその後の相場が悪くなることは、最近少なくなりましたが、感染症は人の接触や移動を少なくさせ経済にとってマイナスな要因です。

当然のことですが、感染症の状況は株価に大きく影響を与えます。

戦争、紛争

日本は戦争や紛争とは関係が少ないですが、日本株式市場はアメリカ経済から大きく影響を受けます。

今までの日本株式市場の動きは、米国株式市場とほぼ同く動きます。米国が上がれば日本も上がり、米国が下がれば日本も下がるというように

日本は島国ではありますが、経済はグローバルで米中貿易戦争は日本の問題にもなります。

機関投資家の動きを予想する

 

株価の個人割合

個人の株式保有比率は16.5%です。つまり、80%を超える割合は投資のプロが運用しています。

情報を制する者が株式市場の勝者になると言われるほど情報が重要です。

個人で得られる情報は限られています。投資のプロが運用している会社や法人と比べ不利な状況です。

投資のプロが運用している会社や法人は豊富な資金力で相場を操作することもできます。

私は、個人投資家として勉強することで、銘柄選びやマクロ経済については予測できても機関投資家がどのように相場を動かすかは予想できないため限界を感じました。

 

結論は、投資初心者は投資信託で運用するのが安全ということにたどり着きました。

次回は、その投資信託について解説します。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。