両学長の金融リテラシーはシンプルなのに、なぜ行動できない?

両学長お金

YouTubeやブログで「金融リテラシーの教養チャンネル」といえば両学長のリベラルアーツ大学が有名で人気動画の再生回数は263万回を超え、チャンネル登録者数173万人です。金融リテラシーの認知は広まっているが行動できない人が多いようです、その理由をまとめました。

両学長 リベラルアーツ大学の根本となる教え

両学長 リベラルアーツ大学では数えきれないほどの動画を配信しています。

私もたくさんの動画を視聴し、勉強していますが、共通するベースとなる教えが⬇︎の方程式です。

両学長

収入(増やす)

リベラルアーツ大学では、収入を増やすために次のことを挙げています。

  • 転職して年収を上げる
  • 副業で収入を増やす

ここは、分かっていても行動できないところですね!

  • 転職→失敗して失業する恐れがある
  • 副業→そんなに簡単に稼げる副業は無い

ということですね。

支出(減らす)

リベラルアーツ大学では、支出を減らすために次のことを挙げています。

  • 通信費を見直す
  • 電気・ガス会社の乗り換え
  • 保険を見直す
  • 住宅にかかる費用を見直す
  • 車にかかる費用を見直す
  • 節税

ここは、すぐにでも行動できるところです!

  • 通信費→格安SIMに変える
  • 電気・ガス→まとめることで割引率を上げる
  • 保険→重複した保険の見直し
  • 新築注文住宅→中古住宅に変える
  • 車→見栄を捨てて、中古車にする
  • 節税→iDeCo、ふるさと納税で節税

この支出を減らす項目の大部分は多くの人が行動しているのではないでしょうか?

行動していない項目は、住宅と車、節税ですね。

アメリカでは住宅購入は中古住宅が8割を超えています、今の車は10万キロ超えてもメンテナンス(修理含む)すれば20万キロ、30万キロ乗れますよ!

貯める(増やす力)

リベラルアーツ大学では、貯める力を増やすために次のことを挙げています。

  • 貯金を増やす
  • 投資により資産形成する

海外と比べると、まだまだ投資している人の割合が少ないようですがiDeCoやNISAを始めている人は増えているようです。

私の若い頃と比べるとお金に対してオープンになってきているのを感じます。

以前は、家族ネタ、お金ネタは他人としてはいけない会話と言われていましたから、、、

日本人がとても熱心に勉強する学生時代の教科に金融リテラシーが無かったのが問題でしたが、今後、高校の授業に取り入れられるようになるそうで変わっていくと予想できます。

頭で分かっていても、なぜ行動できない?

私は、どちらかというと良く考えないで行動して失敗して学ぶタイプなので、分かっているのに行動できない人をみると不思議に思うことがあります。

どちらが多いのかと調べると、ハッキリとした数字は無いのですが、分かっているのに行動できない人の割合の方が多いようです。

行動できない原因

行動できない原因は、いくつかの文献によると次の2つが考えられます。

  • 行動しなくてもいいと思っている
  • 行動しない方が楽だから

ただ、現実は、、、

  • 行動しなくてもいいと思っている→そんなに甘くない
  • 行動しない方が楽だから→行動しないと後で、もっと苦労することになる

行動するための対策は?

  • 行動しなくてはいけない理由を持つ、より具体的に
  • このまま行動しない末路のイメージを持つ

大正薬品

出典:大正薬品「1からわかるロコモ」

環境汚染や気候問題と騒がれていますが、現実は医学の進歩の影響で平均寿命が伸びています。

男女で比較して短い男性でも80歳を超えてきています。

生きていれば平等に老後が来ます、老後は65歳からスタートして平均寿命で終わったとしても15年あります。

老後の15年間は短いようで長いです、物事「終わりよければすべてよし」と言われるように人生の最後を豊に楽しく過ごせるためにも行動を起こしましょう!