軽井沢へ移住はどう?軽井沢に定住することについて考えてみた。

軽井沢番外編

こんにちは 52歳になり楽しく老後について考えることが多くなっている。

老後と言えば暗いイメージですが実際は違います。

まぁ、もっと老後が現実化すると見方が変わるのかも知れませんが少なくても今は楽しい気持ちになっています。

それは、長かった子育て時期、それに縛られていた収入源としての労働時期から卒業できるからです。

人生100年時代と言われていますが、それが嘘なのは病院に勤めていれば分かります。

男女80歳を超えて生き生き行動している人は少しで数%の人たちです。

自分がその数%の中に入れるかどうか分かりませんが、人生の中で生き生き行動できる期間は少なくなってきているのが現実です。

長野県は故郷であり、老後に移住するということも選択肢としてはあります。

そこで、別荘地として有名な軽井沢に移住ということで考えてみます。

 

軽井沢は観光地、住むところではない(地元のイメージ)

私は長野市出身です。

地元の人は軽井沢に対して、都会の人が観光に来る場所であり、住む場所ではないとイメージを持っています。

どうしてそんなイメージを持っているのか詳しく説明します。

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軽井沢で快適温度と感じるのは2ヶ月だけ、殆ど寒い

快適な温度とは、自律神経が体温を調節する必要がない範囲と言われています。

具体的には、冬期で20-24度、夏期で25-27度です。

年間で20-27度を快適温度として軽井沢の平均気温で比較します。

平均気温が20度を超えるのは8月だけ

軽井沢で平均気温20度を超える月は8月だけです。

前後を見ると、6月15.6度、7月19.5度、9月16.3度、10月10.0度になっています。

7月はほぼ20度としても1年で2ヶ月しか快適温度の範囲でなく残り10ヶ月は寒いと感じるのです。

寒いのが好きな人なら合っていると言えますが、寒いのが苦手な人は移住地としては適切ではありません。

 

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軽井沢の道は常に渋滞

観光客は年間840万人

840万人という人が多いかの判断ですが、住民と比較してみると分かります。

住民1.9万人世帯、観光客840万人

住民は2万人を超えていないのに対して観光客は840万人です。

軽井沢の人口19018人を2万としても観光客は住民の420倍ということです。

それだけの人が2万人弱の町に観光に来ていれば渋滞になりますね、観光に来ている人は1年に数回なので影響は少ないですが、住民は都会以上の渋滞が毎日では生活が困ります。

 

渋滞は今後も解消されない

先にも書きましたが、人口の420倍以上の観光客が訪れます。

毎日渋滞するのだからインフラを整備すればいいと考える人もいるかと思いますが、軽井沢の魅力は自然です。

夏は避暑地、冬はスキー、年間通して別荘地、として観光客を呼びこんでいる町が都会化することは観光地としての魅力を失うことになります。

自然を壊さないように限界まで道を拡張してきました、帰省の途中で軽井沢を通ると道が昔に比べ綺麗に舗装され拡張しているのが分かります。が、それでは足りなく渋滞が続いています。

 

渋滞の解消のために自然を壊して軽井沢の観光地としての魅力を失うことは無いと思いますから観光客数が今後激減することが無い限り軽井沢の渋滞はこれからも続くと思います。

 

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若い人(14歳以下)が少ない

人口1.9万人に対して14歳以下の人口が12.9%である。

軽井沢の5歳階級別人口構造で1番多いのは50-64歳

軽井沢の50歳以上の人口が50%弱でほぼ半数である。

別荘地としても有名な軽井沢は、住民間の関係は希薄で都会的と言われています。

田舎に移住するとよくある地元住民との認識の違い、文化の違いによる問題は存在していないようです。

田舎の人間関係を求めて移住する人は少ないと思いますが、地元住民と密な関わりを求める人には向いていません。

老後も基本的には近隣の人に頼らず自立してゆっくりのんびり自然の中で過ごしたい人に向いています。

 

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これからも生き残る別荘地帯、軽井沢は永遠に

故郷でもある長野県のことなのでアピールポイントも説明します。

 

別荘地はどんどんなくなっています。

人口が増えて都会がゴミゴミして環境が悪く休日ぐらい自然の中で過ごしたいと思っていたのは昔の話ですね。

今は、人口減、都会は整備され環境も改善しています。

休日を自然の中で過ごしたい人はアウトドアに出かけます。

休日をNetflixで映画を見たり、ゲーム、テレビ、読書するのにわざわざ田舎に行く必要はありません。

 

地方自治体も財政的に厳しく、別荘地となる人があまり使用しない道路は荒れています。

地方都市の人口減となるなか別荘地周辺となると定住している人は少なく治安も問題が起きています。

 

これから別荘地はどんどん衰退していきます。

実際、別荘地の住宅価格も無料でいいから、50万なら逆に払っていいから譲渡したいというオーナーが増えています。

寒さに強いなら田舎暮らしに軽井沢はあるある

衰退している地区に定住すると道路は荒れ、ゴミ収集もなくなり、人口は減り、治安が悪くなる。

売るときに売れないという問題に直面してしまいます。

安全に車の運転ができなくなった時は、徒歩圏内に病院・診療所、スーパーがあった方が良いと言われています。

 

ただ、老後の選択肢に田舎暮らしはある一定のニーズはあります。

軽井沢は、別荘地でありながら年間840万の人が訪れる観光地でもあるので衰退する心配はありません。

商業施設も充実しています。

一番の欠点は年間の殆どが寒いということです。

寒いのが気にならない方であれば田舎暮らしには最適な場所です。

新幹線、高速道路、医療も充実しています。

 

住宅価格が安いからだけを見て衰退していく田舎に定住すると間違いなく後悔します。

自分が育った愛着のある地に戻るなら別ですが、老後こそ環境がある程度必要です。

 

楽しい老後を考えていきましょう。

 

 

 

 

 

番外編
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