新型コロナウイルス感染症の感染性についての科学的知見(2020年11月)

コロナの第3波医療

厚生労働省のホームページ(11月27日)に掲載された最新情報です。

新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況とこれまでに得られた科学的知見を紹介します。

新型コロナウイルス感染症の発生をさらに抑えるためには、1人ひとりが最新の知識を身につけて正しく対策を行うことが何より重要と言われています。

少しでも多くの方が最新の知識を身に付ける一助になれればと記事にしました。

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新型コロナウイルスに感染した人が、他の人に感染させる可能性がある期間はいつまでですか。

新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後 7~10日間程度とされています。

※ また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられています。

このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要・不急の外出を控えるなど感染 防止に努める必要があります。

 

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新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、どれくらいの人が他の人に感染させていますか。

 

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の 人に感染させていないと考えられています。

このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が 何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。

体調が悪いときは不要・不急の外出を控えることや、人と接するときにはマスクを着用することなど、新型コロナウ イルスに感染していた場合に多くの人に感染させることのないように行動することが大切です。

※ マスクの着用により、感染者と接する人のウイルス吸入量が減少することがわかっています。(布マスクを感染者が着用した場合に60-80%減少 し、感染者と接する人が着用した場合に20-40%減少。

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新型コロナウイルス感染症を拡げないためには、どのような場面に注意する必要がありますか。

新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接) の環境で感染リスクが高まります。

このほか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生 活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要です。

5つの場面

出典:厚生労働省のホームページ

 

医療
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