日本投資だけで大丈夫?2030年、2050年のGDP予測

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インターネット、スマホの普及によるグローバル化、先進国の高齢化により世界の経済勢力図は変わり続けている。 2030年や2050年の世界GDP予測を参考に世界分散投資を!

 

 

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世界のGDP推移、2030年、2050年

世界のGDP調査は、資料によって多少の違いがある、2020年のGDPランキングでは世界3位となっているものが多い。

ただし、どの資料をみても2030年には世界4位となり、2050年には世界7位となっている。

驚くべきは、インドが巨大な人口を味方にしてGDPが成長し、2050年には米国を超えると予測されていることである。

また、今は新興国の扱いであるインドネシア、ブラジル、ナイジェリアが世界上位の経済大国に変わると予測されている。

投資は分散投資が基本であり、国内(日本)や米国だけに投資するのではなく新興国も含めた投資はリスクやリターンからみても妥当と判断できる。

 

GDP推移

出典:http://souken.shingakunet.com/career_g/2020/2/2020_cg431_f2.pdf

 

 

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GDPの平均実質成長率(2011年〜2050年)

世界のGDPランキングであるが、人口増加率からみると順位が変わる。

現在は、新興国扱いで投資家から注目されていないが人口増加率からみると潜在能力が高いのが分かる。

特に先進国は人口増加率が下がるだけでなく、高齢化による労働人口減少のため成長率は期待できない。

アナリストの中には、人口増加率が下がってもIT・DX化が進みロボットが労働力低下をカバーするためGDP低下にならないと予想する方もいるが、どの予測をみても米国を除く先進国の順位が下がっていることから、労働人口の増減は国力と相関すると考えられる。

 

平均成長率

出典:www.pwc.com/jp

 

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世界上位20ヵ国のGDP

世界経済は米国を中心としていたが、2030年には中国が劇的に成長し世界1位になると予測されている。

そして、これからの世界経済 を見通したとき、注目すべきは、東南アジア、中南米、アフリカ諸 国である。

2030年〜2050年の推移から、インド ネシア、ブラジル、メキシコなどが存在感を高め、2050年にはナ イジェリアが10位内にランクインすると予測されている。

一方、ア メリカやヨーロッパ諸国、日本の経済大国としての地位は相対的に低下していくと予測されている。

日本は資源国でないため、労働人口が減ることは日本の生産力低下となり衰退が予測できる。

 

上位20ヵ国

出典:www.pwc.com/jp

 

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労働人口の平均増加率(2011年〜2050年)

 

最新の国連人口推計(2011年改訂版)の15−59歳の人口に関する情報である。

24ヵ国全てにおいて60歳以上の人口の割合が増大する。

韓国、スペイン、ロシア、日本、イタリア、中国は2050年までに労働人口の割合が最も縮小する。

高い出生率のナイジェリア、インド、トルコは増加率が高い。

また、移民流入率の高い米国も増加すると予測されている。

 

労働人口

出典:www.pwc.com/jp

 

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