コロナ禍、世界の歩数は激減 日本も3割減

コロナ禍での散歩運動

米カリフォルニア大学の研究者らは2020年1月19日から6月1日まで、187カ国の合計45万5404人の歩数データを、スマートフォンの加速度計と歩数カウント用のアルゴリズムを使って収集し、分析結果を医学学術誌「Annals of Internal Medicine」に発表した。

 

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イタリアの歩数は半分に、日本も3割減

この研究によると、平均歩数の変化やその速度には、国による大きなばらつきがあった。最も大きく減少したのはイタリアだ。2020年3月9日にロックダウンを宣言して以降、48.7%の最大減少を示した一方、ロックダウンはせずソーシャルディスタンスと会合の制限のみを提唱していたスウェーデンは6.9%の最大減少にとどまった。

日本は、韓国、台湾と同様、感染拡大の被害が少なかった分、減少幅は比較的緩やかだった(図1参照)。パンデミック宣言後、宣言前(2020年1月19日から3月11日まで)の1日当たり平均歩数から歩数が15%減少するまでの日数で見ると、ロックダウンを実施した欧州各国がイタリア(5日)、スペイン(9日)、フランス(12日)であるのに対し、日本は24日だった。しかし、4月16日から5月25日までの緊急事態宣言下においては、日本も最大30%程度、歩数が減少している。

 

【図1】パンデミック宣言前と比べての歩数の変化率

歩数の減少割合
パンデミック前のベースライン歩数は、各国の2020年1月19日から3月11日までの毎日の平均歩数で算出。

一方、データを基に身体活動などの変化を分析しているリンクアンドコミュニケーションが東京大学大学院医学系研究科健康教育・社会学分野教室と共同で行った調査によると、緊急事態宣言の前後で、日本人の男性(1238人)では1163歩(8483歩→7320歩)、女性(2086人)では1100歩(6017歩→4917歩)、1日の平均歩数が減少していた。さらに、歩数を継続して計測した結果、対象者全体に占める「3000歩未満」の人の割合が、2020年1~2月では15%程度だったのに対し、緊急事態宣言期間中の4月は27%、5月は30%程度と、3割弱まで増加していた(図2参照)。

【図2】歩数の分布の変化

コロナ禍の歩数減少
   出典:リンクアンドコミュニケーション

 

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コロナ禍でもできる運動

散歩

太陽光を浴びる効果

太陽光を浴びることで、ビタミンDは日光により活性化されるビタミンで、丈夫 な骨や歯を作るのに欠かせない栄養素です。

朝、起きて日に当たることは、人間の体内時計をリ セットし、生活のリズムを整える効果もあります。

また、太陽光を浴びると「セロトニン」という物質が体内で分泌されます。

セロトニンには、感情を整えて、心を安定させる働きが あり、他にも体内時計をリセットすることができます。

散歩は身体に優しい運動なので筋力を鍛える効果は少ないですが、筋力を維持する効果はあります。

また、低負荷の有酸素運動は免疫力をアップする効果があります。

ロコモ運動

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家でもできる効果的なトレーニングを紹介します。

それは、日本整形外科学会がロコモ予防として推奨しているロコモーショントレーニングです。

コロナ禍、家でもできる運動なので安心です。

まだまだワクチン接種できるのには時間がかかりそうなので、不要不急の外出を控えて家でコロモ運動、晴れた日にはマスクを装着して散歩して耐えましょう。

 

 

運動
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