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ゆとりの投資チャンネルby風丸、FANG +を徹底解説

ファングお金

 投資系YouTuberの「ゆとりの投資チャンネルby風丸」さんが「FANG +」について徹底解説している。特にNASDAQ100との違いやFANG +のリスクの解説は必見です。

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投資系YouTuberの「ゆとりの投資チャンネルby風丸」さん

風丸プロフィール

会社員、兼業トレーダー。

2年目に250万溶かすも、その後チャートを読まない独自の投資法で資金を回収。

主戦場:株価CFD、FX、投資信託など

 

 中期でハイリターンを、攻めの投資方法

デイトレーダーのように株価を見ながら目まぐるしく売買する投資ではないが、長期投資のように購入したら何もしない、無視して忘れるぐらい放置する投資方法でもない。

ある程度(1日〜2日に1回ぐらい)株価をチェックする必要があり、適切なタイミングで売買し、繰り返すことで利益を積み立てて行く投資方法を解説している。

YouTuberの中では、中期でハイリターンを狙う投資方法を解説する方は少なく必見です。

中期投資、攻めの投資方法のメリット

  • 少ない資金でも売買を繰り返すことで利益を積み立て大きなリターンを望める。
  • 利益をすぐ確定できる。
  • 相場任せの長期投資に比べ、デイトレ感覚で稼いだ実感と充実感がある。

中期投資、攻めの投資方法のデメリット

  • 何もしない長期投資に比べ、時間と体力が必要になる。

 

FANG+を徹底解説している動画

「FANG+」の動画、必見です。

 

 

 

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FANG+ 徹底解説

FANG+とは

ここで解説しているFANG+とは、大和アセットマネジメントが設定しているiFree NEXT FANG+インデックスのことです。

「FANG」(ファング)とは、「Facebook」(フェイスブック)、「Amazon」(アマゾン・ドット・コム)、「Netflix」(ネットフリックス)、「Google」(グーグル)(現 Alphabet:アルファベット)といった世界のテクノロジーの進歩をリードする企業の頭文字をつないだものです。「Apple」(アップル)を加えて、「FAANG」という場合もあります。

 

ファング

出典:大和アセットマネジメント公式ホームページ

 

アマゾンで買い物をする、グーグルで調べる、などなど「FANG」企業の製品・サービスは私たちが生活するうえで普段利用しているものばかりです。

これからもクラウド、IoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)、データアナリティクスなど先端テクノロジーにより、新たな手段や価値が生み出されていくことでしょう。

ファング出典:大和アセットマネジメント公式ホームページ

 

FANGに次世代テクノロジーをベースに高い知名度で今後も成長が期待できる企業「エヌビディア」「テスラ」「ツイッター」と、中国の大企業である「アリババ」と「バイドゥ」、を加えてFANG+としています。

 

ファング出典:大和アセットマネジメント公式ホームページ

 

  • アリババ

中国で「タオバオ」や「Tモール」といったEC(電子商取引)サイトを展開する。

決済サービスのアリペイも提供する。

  • バイドゥ

中国で検索エンジンを提供するネットサービス企業。

中国国内での検索エンジン利用者数シェアは首位である。

  • エヌビディア

GPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)と呼ばれる、高性能ゲーム向けの画像処理プロセッサを製造する半導体メーカー。

GPUはAI(人工知能)や自動運転化技術の計算高速化において鍵となる技術であり、そのトップメーカーである同社は近年急成長を遂げている。

  • テスラ

起業家として著名なイーロン・マスク氏が興した電気自動車メーカー。

自動運転技術などへの積極投資を行なっている。

  • ツイッター

日本でもおなじみのSNS「ツイッター」(短文を投稿出来る独自のサービス)を運営する企業。

 

 

NASDAQ100との比較

チャートの比較

2017年9月〜2020年10月までのチャートの比較

FANG+の方が組入れ銘柄が少なく分散効果がないため値動きが激しいのが分かります。

コロナショックからの回復は、FANG+がNASDAQ100を圧倒するパフォーマンスになっています。

 

ファング

出典:ゆとりの投資チャンネルby風丸チャンネル「FANG+徹底解説」

 

 

信託報酬の比較は

NASDAQ100は、信託報酬(年/税込)0.495

FANG+は、信託報酬(年/税込)0.7755

とFANG+の方が組入れ銘柄が少ないのに高いです。

 

ファンドの組入れ方の違い

NASDAQ100は100銘柄の時価総額加重平均を採用しているが、FANG+は等金額で組み入れている。

Tesla、NVIDIA、Netflix、BaiduはNASDAQ100での割合が低いがFANG+では10%となっているためファンドへの影響が大きくなっている。

また、FANG+で組入れられている銘柄のAlibabaやtwitterがNASDAQ100に組み入れられていないところもNASDAQ100とは全然違う。

ファング出典:ゆとりの投資チャンネルby風丸チャンネル「FANG+徹底解説」

 

 

つまり、NASDAQ100では影響力の少ないTesla、NVIDIA、Netflix、BaiduやNASDAQ100では組み入れられていないAlibabaやtwitterのパフォーマンスがNASDAQ100よりも良いパフォーマンスを出せているかどうかで投資判断することになる。

 

ファング

出典:ゆとりの投資チャンネルby風丸チャンネル「FANG+徹底解説」

 

Tesla、NVIDIA、Netflixの3社ともNASDAQ100よりも高いパフォーマンスを見せています。

次に、Baidu、Alibaba、twitterの比較ですが、、、

twitterはNASDAQ100より高いパフォーマンスですが、Baidu、Alibabaは低いパフォーマンスとなっています。

 

ファング出典:ゆとりの投資チャンネルby風丸チャンネル「FANG+徹底解説」

 

FANG+のリスク

  • 組入れ銘柄が少ないため分散効果が乏しく、1社が壊滅的な状況に陥ったときの影響が大きい
  • NYダウやNASDAQ100は組入れ銘柄の入れ替えを行うが、FANG+は銘柄を固定しているところもリスクとなる
  • 中国企業の2社がFANG+には組入れられているため、米中対立の影響を受けるリスクがある

 

投資判断、どう考えるか?

投資は自己責任が鉄則です、情報や知識は書籍やYouTubeから集めても最終的に投資するかどうかを判断するのは自分です。

投資において、知識や経験以上に大切なのがマインドと言われています。

どんなに知識や経験を積んでも、下落したときに恐怖を感じ狼狽売りを繰り返すのであれば投資によりリターンをだすことはできません。

また、その逆で損切りできないのも時間とお金を無駄に使うことになります。

「狼狽売り」と「損切り」は、どちらも売る(手放す)という行為は同じなのに、狼狽売りは悪で損切りは善とされていることが投資が難しいと感じるところです。

 

直近の1年チャート

2021年2月までは順調に右肩上がりで推移してきたが、それ以降は値動きが激しくなっている。

1年をトータルでみると、凸凹しているが右肩上がりであり、騰落率+57.53%となっている。

 

ファング

出典:SBI証券

 

直近の半年チャート

2020年2月以降は、値動きが激しくなっているのが半年チャートにするとよく分かる。

しかし、騰落率+20.57

ファング

出典:SBI証券

 

FANG+は見送り、レバレッジNASDAQ100を継続

直近の半年チャートで見るFANG+は値動きが激しくなっているが、騰落率では1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年と、どの段階でも+のリターンをだしているところは気になるところではある。

しかし、FANG+には中国企業の2社が組入れられていて、米中対立の激化でどうなるかの懸念がある。

投資判断は、FANG+は見送り、レバレッジNASDAQ100を継続する。

その理由は、、

AlibabaやtwitterはNASDAQ100に組み入れられていないが、他の8社はNASDAQ100に組み入れられているためレバレッジNASDAQ100を継続していれば、それらの企業のリターンを吸収できている。

自分の年齢は50歳を過ぎているので、リスクを考えた分散投資を行う必要があるがFANG+はNASDAQ100と比較しても8/10社が同じなので分散投資にならない。