iFreeNEXT FANG +【対】NASDAQ100|比較

ニューヨークお金

ご存知の通りではあるが「全世界株インデックス」・「S&P500」・「NASDAQ100」の組み入れの上位にはAmazonやGoogleなどFANGが共通して入っている、ならいっそFANG+に絞って投資した方が良いのではと思う人は少なくないと思います。インデックスでは高リターンで有名なNASDAQ100と比較します。

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FANG+ の解説

FANG+のFANGとは?

ここで解説しているFANG+とは、大和アセットマネジメントが設定しているiFree NEXT FANG+インデックスのことです。「FANG」(ファング)とは、「Facebook」(フェイスブック)、「Amazon」(アマゾン・ドット・コム)、「Netflix」(ネットフリックス)、「Google」(グーグル)(現 Alphabet:アルファベット)といった世界のテクノロジーの進歩をリードする企業の頭文字をつないだものです。「Apple」(アップル)を加えて、「FAANG」という場合もあります。

ファング

出典:大和アセットマネジメント公式ホームページ

FANG+のプラスとは?

FANGに次世代テクノロジーをベースに高い知名度で今後も成長が期待できる企業「エヌビディア」「テスラ」「ツイッター」と、中国の大企業である「アリババ」と「バイドゥ」、を加えてFANG+としています。
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FANG+とNASDAQ100の比較

3年間のチャート比較(2021/8/12調査)

3年間の序盤〜中盤まではNASDAQ100がFANG+を上回る時期もあったが、2020年4月頃からはFANG+がNASDAQ100を圧倒している。
ただ、油断できないのがFANG+のリスクが高いことである。
本来、比較対象のNASDAQ100も値動きが荒い方であるが、そのNASDAQ100がおとなしく見えるぐらいFANG+のリスク(変動幅が広い)が高い。

ナスダック比較ファング

3年間チャート出典:楽天証券

騰落率の比較

騰落率は、どの期間で比較するかによって変わります、シャープレシオから見ても1年間の騰落率で判断するとFANG+の方が投資効率が良いといえます。
FANG+NASDAQ100
1週間+1.31%+1.45%
1ヶ月+0.79%+2.96%
3ヶ月+13.79%+14.47%
6ヶ月+6.70%+16.42%
1年+54.77%+41.70%
シャープレシオ1.931.85

信託報酬の比較

信託報酬は、FANG+の方が少し高い設定です。
FANG+には、アリババ、バイドゥの2企業が入っているため手数料が高くなってなったと思われます。
この手数料の違いは、運用益の差から捻出できるのかどうか?
信託報酬(税込)/年0.7755%0.495%

まとめ

  • FANG+とNASDAQ100を比較した、比較したのはチャート、騰落率、信託報酬である
  • 騰落率とシャープレシオはFANG+の方が高いパフォーマンスであった。
  • 信託報酬を比較すると、FANG+の方が高く、その違いを運用益の差で埋めることができるかが見極めのポイントとなる。